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『僕たち、私たちの立川市』

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『僕たち、私たちの立川市』

『僕たち、私たちの立川市』

2022/02/07

           『僕たち、私たちの立川市』

 

 

 立川市は、東京都のほぼ中央、西よりに位置しており、多摩地域の中心部分にあって、昭島市、小平市、日野市、国分寺市、国立市、福生市、東大和市、武蔵村山市と接しています。

市域の南側には東西に流れる多摩川が、北側には武蔵野台地開墾の源となった玉川上水の清流が流れ、地形は平坦です。

 

 

 JR立川駅周辺は商業が発展し人が集まり、市域の中央部分には国営昭和記念公園や広域防災基地などがあります。また、市域の北部は都市農業や武蔵野の雑木林など緑豊かな地域を形成しています。

 

面積

 

24.36平方キロメートル

 

人口

 

令和3年4月1日現在  世帯数 93,906世帯  人口 184,661人(男性91,779人・女性92,882人)

 

交通

 

 市域中央には、東京都の東西を結ぶJR中央線が走り、東京駅から立川駅までの距離は37.5キロメートル。特別快速電車で40分です。また、立川駅にはJR青梅線、JR南武線、JR五日市線が乗り入れているほか、多摩モノレールが多摩センター駅から立川南・立川北駅を経由して上北台駅へ達し、立川駅は多摩地域の交通の要衝となっています。

 北部には西武拝島線が通り、バス路線も網の目のように近隣市との間を結んでいます。また、交通不便地域を補完する市民バス「くるりんバス」が、市内2ルート2支線で運行しています。

 

商業・業務

 

 立川市は、国から首都圏の「業務核都市」に位置づけられ、商業や業務などの集積が図られると共に、文化、研究、防災などの広域的な都市機能が整備され、拠点形成が進められています。

立川基地跡地を利用した「ファーレ立川」は商業・業務中心の近代的ビルが立ち並び、世界各国からの109ものアート作品が街と一体になって新しい都市空間を創出しています。また、JR立川駅の周辺には歩行者専用のデッキが整備され、有名デパートや大型スーパーなどが数多くあり、多摩地域の商業の中心となっています。

この他、基地跡地には「国営昭和記念公園」などがあり、国や都の各機関、医療機関、報道機関も多く集まっています。

 

立川市の名前の由来

 

立川市の名前の由来について、『立川の地名』(立川市教育委員会)には、

  1. ・国府の前を東西方向に流れる多摩川を日の経(たて)の川と呼んだとすることに由来す
  2.  る、たてかわ説
  3. ・普済寺に館(たち)があったことに由来する、館(たち)川説
  4. ・多摩川の早い瀬に由来する湍川(たぎちかわ)説
  5. ・経(たて)の川は東にある川であるとする東の川説
  6. ・立川氏が居住していたことに由来する立川氏説

など様々な説が紹介されています。しかし、いずれの説も確証に欠け正しいことは分かっておりません。

 

主な歴史

 

 明治14年に柴崎村から立川村へと改変。1889(明治22)年に甲武鉄道(現在の中央線)が開通し、1922(大正11)年に立川飛行場が開設。1940(昭和15)年12月1日に市制施行。戦後は米軍の「基地の町」として歩みました。1963(昭和38)年砂川町と合併し、その後1977(昭和52)年に立川基地が全面返還されると、基地跡地を利用した新しいまちづくりが開始され、将来像「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向けて発展が続いています。

 

立川市の住みやすい点

 

 

 立川市は、さまざまな年代や世帯に人気の街です。こちらでは、立川市に住む場合のメリットについてお伝えします。

 

交通の便が良い

 

 東京都や関東近郊のベッドタウンとしても知られる立川市は、交通の便が良いのが特徴です。中心駅である立川駅は、JR中央線や南武線などが乗り入れ、特別快速も停車するため、都心部への移動もスムーズです。また、中央線や南武線や始発駅のため、座れる確率が高いのも魅力です。毎日の通勤や通学時の心身への負担を減らすことができるでしょう。

 また、市内の移動には「くるりんバス」を利用するのが便利です。駅から距離のある場所に住む場合や、自家用車を持っていない方でも安心して各地へ移動できます。

 

自動車での移動が容易

 

 立川市は、自動車での移動が容易な点も魅力です。市内には青梅街道や新青梅街道、甲州街道、五日市街道などが通っており、自動車でも各地へ移動ができます。駅チカの物件を探さなくても、自動車を所有している場合は安心して生活することができるでしょう。

 

医療機関が充実している

 

 立川市は、医療機関が充実しており、病気やケガなどのトラブルがあっても迅速に対応してもらえます。特に、小さな子どもがいる場合、急な発熱やケガにより病院に行かなければならないケースは少なくありません。そんなときに医療機関があれば、安心して暮らすことができます。その他には、高齢者のいる家庭にとってもメリットとなります。子育てにも適した施設が充実している小さな子どもがいる家庭にとっては、立川市にある数々の施設も魅力的に映るはずです。駅周辺の商業施設は、一箇所であらゆるものを揃えることができるため、忙しくて時間がない場合でも安心ですその他には、緑豊かな土地が広がる昭和記念公園や市内を流れる玉川上水など、日々の生活に彩りを与えてくれる施設が豊富です。子育てに疲れてしまった場合でも、自然の中でリフレッシュすることができます。

 

東京都心と比べると賃料が安い

 

 立川市は、東京都心部と比較すると、賃料が安く設定されている傾向があります。立川市の地価は東京都の中でも安く、その分賃料も安くなるのです。賃料が安くなれば、都心部に住む場合と同じ費用でより広くて便利な物件を探したり、固定費である家賃を抑えたりできます。支出の節約にも役立つため、家計が厳しい場合でも安心です。

 

 

立川市の住みにくい点

 

 

 立川市は多くの方に人気の街であるものの、一部住みにくいと感じる部分もあるようです。こちらでは、立川市に住む場合のデメリットをご紹介します。

 

立川駅周辺が繁華街となっている

 

 立川駅を利用する場合は、駅周辺が繁華街となっているため、夜になると多くの人で賑わいます。居酒屋のキャッチなども多く、人によっては騒がしいと感じるケースもあるでしょう。立川市に住む場合は、夜間の人手や様子について、事前に訪れて確認する必要があります。

 

駅周辺の物件が少ない

 

 立川市でもっとも利便性の高いエリアは立川駅周辺ですが、実際は駅の近くにあまり物件はありません。前述の通り駅周辺は繁華街となっているため、賃貸物件があまりないのです。立川駅の近くに住む場合は、駅から10分程度の物件に住むことになるでしょう。

 

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