漫画特集

旦那「親父・・・ついこの間まであんなに元気だったのに・・・」
奥さん「本当にいきなりだったわね・・・」

旦那『つい数日前、親父が他界してしまった。亡くなる１週間前に１人暮らしをしている親父の所へ顔を出して話したのが最期の会話になるなんて考えてもいなかった』

旦那「親父から相続された家は、どうしたらいいんだろうか・・・」
奥さん「誰か相談に乗ってくれそうな人はいないの？」

旦那「知り合いにもいないんだ・・・」
奥さん「そう・・・。私も一緒に調べるから、どうしたらいいか考えましょ？」
旦那「あぁ」

旦那「私達夫婦はまず始めにインターネットを使い相続の手続きの方法やら活用方法を調べた」
旦那『ネット上にある情報を頼りに、司法書士へ電話をし手続きの内容を聞く流れとなった――・・・のだが・・・」

旦那「え…相続って、「相続手続きをして終わり“じゃないのか！？」

旦那「司法書士からは、法務局での名義変更の手続きやら相続税申告の為の評価など、必要な手続きが山の様にあったのだ」
旦那「一体どうしたらいいんだ・・・って、ん？なんだこのブログ？」

 

旦那『途方に暮れた俺が見つけたのは、１つのブログだった』

旦那「ミックハウス株式会社か・・・。へぇ、凄いな」

旦那『そのブログには、相続したい不動産の売却方法、所有する物件のリフォームの方法、所有する物件の賃貸経営の事までお客様の立場に立って相談に乗ってくれると書かれていた』

旦那「ミックハウスさんに相談したら、俺が頭を抱えている相続の問題は解決するかもしれない・・・！」

旦那『俺はすぐに行動した』
旦那『ミックハウス株式会社さんへ問い合わせをし、直接会社へ出向き、今の状況を全て話した』

旦那『ミックハウス株式会社の社長さんは、売却の方法や物件の賃貸経営の方法まで分かりやすく丁寧に教えてくれたのだ』

旦那「実を言うと、私の仕事上、数年に１回転勤があるんです」

旦那「今は賃貸マンションに住んでいますが、ゆくゆくはマイホームを購入したいと考えているんです」
岩上「そうだったんですね！」
旦那「はい・・・」

岩上「お客様がお父様から相続された物件は、築５０年以上経っています。家族でお住まいになるには大掛かりなリフォームが必要になってきます。近くに商業施設や、病院があるので賃貸経営には立地はとても良いのですが、こちらもリフォームをしないと入居者が定着しない可能性が非常に高いです」
旦那「なるほど…分かりました」

 

旦那『結果、俺は売却として話を進める事にした』
旦那『理由としては、俺が考えていたマイホームは庭付きの一戸建てだったのだが、親父から相続された物件は土地が広いとは言えず、庭を造るのは厳しかったからだ』

旦那『それともう一つ。相続した物件はそれほど時間をかけずに売却益を見込めると社長さんが教えてくれたからだ』

旦那『売却益が見込めるこの物件を売却し、今後建てる予定のマイホーム資金として充てよう！—―そう考えたのだ』

奥さん「そう！売却するのをミックハウス株式会社さんにお願いするのね？」
旦那「あぁ。ミックハウス株式会社さんは俺達の事も、自分達の事のように考え、行動してくれるし、信頼出来ると思ったんだ。」

旦那『その後、物件は無事に売却する事が出来た』
旦那『社長さんを始め、社員さん皆さんが俺の不安に向き合ってくれたおかげで、とても満足のいく売却となった』

旦那「あんなに様々な角度から一緒に考え、向き合い、提案をしてくれる会社なんて、他にはないよ・・・」
旦那「こんにちは、お久しぶりです。社長さん！」

岩上「あの時のお客様ですか！？お久しぶりです！」
旦那「覚えてていただいて光栄です」
岩上「もちろんです！本日はどうされましたか！？」

旦那「実は漸く仕事も落ち着いてきたので、ミックハウス株式会社さんでマイホームの購入をと思い来させていただきました」
岩上「お客様・・・っ」

旦那「また、お世話になります」